焦げる=糖化

体内老化には3つの要因がございます

錆(さ)びる

焦(こ)げる

腐(くさ)る

今日はそのうちの1つ

焦(こ)げる = 糖化

についてご紹介いたします (^^♪

血中に余分な糖があると、体内のたんぱく質と結合して様々な変化を遂げ、「糖化生物質(AGES)」になる言われてます。

AGESは強い毒性を持ち、老化を促進する原因物質と言われています。

体を構成する細胞、酵素、脳の伝達物質は大部分がタンパク質です。

それらの大事な部分がこのAGESによって変化する事を、「」と言います。

また、皮膚・骨・血管を構成するコラーゲンもタンパク質ですので、糖化によって働きが悪くなると体の機能低下へつながります。

糖化には活性炭が相性が良い

日本古来のジャパニーズハーブである”炭”

昔からの炭の活用法と言えば、水を浄化したり、美味しくご飯を炊いたり、クローゼトに置いて脱臭剤に使う等が主流でしたが、今、腸内デトックスの画期的手段として注目されています。

炭は糖化生生物(AGES)等を強力に吸着し取り除く「排除」作用も持っています。

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