脳疲労対策

こんにちは、ルヴニールの紙本です😀

前回の脳疲労度チェックはしていただけましたか?

さて、脳疲労を放置していると様々な健康上のリスクがあることはお伝えしましたが、今回はその対策法をいくつかお伝えします💖

疲労がたまらない過ごし方

脳疲労をためない毎日を送るためには普段の生活習慣の見直しが大切です❣

一日の過ごし方を見ていきましょう~

①起床

 いきなり大きな音の目覚まし時計より小さめの音でゆっくりと目覚めさせるものがおススメ

 また、陽の光を浴びて体の目覚めを促しましょう

②朝食

 胃に食べ物や飲み物が入ると刺激になり、自律神経が目覚めます。

 胃腸をしっかり動かし自律神経を覚醒させましょう

③外出

 紫外線は疲労を引き起こす大きな原因になります。

 日焼け止めクリームは必須。また、紫外線は目に入っても疲労を引き起こしますので

 サングラスもかけましょう

④昼食

 休憩時は木漏れ日やそよ風など自然界の「ゆらぎ」を感じられる場所にいきましょう。

 副交感神経が優位になり、リラックスできます。

 室内にいてる場合は窓を開けて風を入れる、窓から緑を眺めるなど意識的にしてみてくださいね

⑤活動時

 目の疲れ、肩こりを感じたら自律神経がダメージを受けているサインです。

 3時間仕事して1時間休むより1時間ごとに5分休む方が効果的です。

 また、スマホは自律神経をさらに酷使するのでスマホなしでぼーっと休憩してくださいね

⓺おやつ

 スイーツが欲しくなる方も多いかもしれませんが、甘いものを食べ過ぎると血糖値の上下がおこり、疲れにつながります。少量にするか、梅干しやレモンなどのクエン酸を補給する方が疲れが取れます。

⑦帰宅

 すでに一日の脳疲労がたまっている時間帯に心拍数や体温が上がるような運動は自律神経に酷です。

 家に帰ってゆったりした時間を過ごしましょう

⑧夕食

 ステーキや焼き肉などのスタミナ食は高カロリーなうえ、かえって自律神経に負担をかけます。

 また早食い、ドカ食い、夜遅い食事も自律神経の負担に。

 疲れてもスタミナ食より普段通りの腹八分目で。

⑨入浴

 熱い湯に肩までどっぷりはNGです。

 自律神経にダメージの少ない、38~40度のぬるめの湯に10分ほどがおすすめです。

⑩睡眠

 いびき、無呼吸は疲労の原因になります。

 いびきのある人は横向きに寝気道を確保しましょう。

 また、寝汗をかく、震えるような寒さを感じるなどの環境は睡眠の質が下がります。

 体勢と環境調整を整えましょう。

いかがでしたか?

今すぐ実行できそうなことも多いかと思います。

是非疲れに負けない夏を過ごすためにもすこ~~しでも心がけてみてはいかがでしょうか?💕😉

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是非お気軽にお肌の悩みをお聞かせくださいね😊

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